無駄に生きるとはどういうことか

うちの一族はがんで死ななければ94まで生きると、叔父の葬儀の日に叔母にいわれた。聞いてみると確かにわしの親父他何人も94で死んでいる。そこでわしも94の誕生日に死ぬと決めて、それまでの日数をあと何日と逆算し、切りのいい64で仕事も辞め、死への準備にかかった。その日々をブログに書いている。

2016-05-31から1日間の記事一覧

あと10890日

毎日、何かにとらわれるということはなく、女房が仕事にでかけるたあと、6時30分くらいから今日の道が始まる。掃除、買い物、飯炊き、途中10時と3時に休憩、午前の空いた時間でネットをチェックし、産経ネットビューで新聞を読んでいる。古事記神代巻…