無駄に生きるとはどういうことか

うちの一族はがんで死ななければ94まで生きると、叔父の葬儀の日に叔母にいわれた。聞いてみると確かにわしの親父他何人も94で死んでいる。そこでわしも94の誕生日に死ぬと決めて、それまでの日数をあと何日と逆算し、切りのいい64で仕事も辞め、死への準備にかかった。その日々をブログに書いている。

2017-02-02から1日間の記事一覧

あと10643日

小学3年のときに、テレビ番組で『ハイラム君乾杯』というのをやっていた。眼鏡をかけたひ弱そうな小柄な青年が、じつは剣の達人で、毎回、いつも持っているこうもり傘を剣の代わりにして、悪人と戦っていたな。西洋のフェンシングなんだが、わしら子供の間…