無駄に生きるとはどういうことか

うちの一族はがんで死ななければ94まで生きると、叔父の葬儀の日に叔母にいわれた。聞いてみると確かにわしの親父他何人も94で死んでいる。そこでわしも94の誕生日に死ぬと決めて、それまでの日数をあと何日と逆算し、切りのいい64で仕事も辞め、死への準備にかかった。その日々をブログに書いている。

2018-07-25から1日間の記事一覧

あと10105日

ここ3日ほどは、早朝6時頃に祝詞をあげて、太陽参拝も済ませるようにしている。それまでは先に食事と掃除を済ませて、10時頃に始めていたが、10時を過ぎるとベランダが焼けて、裸足で降りることができない。仕方なく座布団を敷いて座るようにしている…