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無駄に生きるとはどういうことか

うちの一族はがんで死ななければ94まで生きると、叔父の葬儀の日に叔母にいわれた。聞いてみると確かにわしの親父他何人も94で死んでいる。そこでわしも94の誕生日に死ぬと決めて、それまでの日数をあと何日と逆算し、切りのいい64で仕事も辞め、死への準備にかかった。その日々をブログに書いている。

あと10579日

長男が小学2年のときに、図書館で借りて来た、遠山式算数という本を読んでやった事があった。詳しい内容は忘れたが、方程式を教えるのに中身が見える瓶詰め、中身が見えない缶詰などと言う例えを用いて説明していた。算数もろくに習ってない2年生には無理…

あと10580日

朝鮮半島がきな臭くなっているようだが、備えろといわれても一体何をしたらいいのいか、皆目見当がつかない。水くらいは備えといた方が良いのか、備えるとしたらどのくらいの量を用意したら良いのか。核弾頭が飛んで来たとき、数分の時間しかないだろうが、…

あと10581日

今日が最後の認定日ということで、朝8時半に家を出てハローワークに向かった。ハローワーク通いが始まったのは、去年の7月からで、3ヶ月の待機期間の後、11月から失業保険の給付が始まった。仕事を探している訳でもないので、月2回の職業相談も何の意…

あと10582日

古事記神代巻を100回読破を目指して読み始めて13ヶ月目になるが、昨日でやっと49回目が終わり、今50回目を読んでいる。去年の11月までに100回を目標にしていたが、そんなに簡単に読めるものではなかった。わしの使っている『朗読のための古訓…

あと10583日

2日前に注文したFireTVが昼頃届いた。クロネコの自転車宅配が来たのも初めてだったし、人も初めてだった。40代くらいの女性だったから、最近募集している、自分の家の近所だけ配達する、主婦の短時間パートかもしれんな。狭い範囲で小さい荷物の宅配なら…

あと10584日

4月にはいって協会けんぽの保険証が使えなくなってしまった。今年度分を払ってないから当然なんだが、こんな時に限って女房が熱をだした。病院窓口で一旦全額を払っておいて、あとから申請すれば返ってはくるが、面倒くさいので、よっぽど重症でなければ、…

あと10585日

いよいよ今日から無職2年目にはいった。人生の第4コーナを回ったあたりだろうと、勝手に考えているが、寿命だけはわからない。この一年、これをやったとか、あれをやったとか、そういう達成感は何もない。ただ淡々と一日一日を積み上げて来ただけだ。これ…

あと10586日

仕事をやめて一年たった。わしの使っている集文館三年手帳で去年の3月31日の項目を見ると『最終日 Sさん、Tさん、Iさん来る』と書いてある。SさんとTさんは先輩で、既に何年も前に退職しているが、わしが今年度でやめると聞いて、わざわざ来てくれた。Iさ…

あと10587日

去年の4月から家にいるが、いつの頃からかわからないが、よく夢を見るようになった。どうしても解決できないことを、いつまでも延々と続けている、或は続けなくてはならないというような内容で、とにかくしんどい。その時のシチュエーションも、目が覚めた…

あと10588日

二男が転職を考えているそうなので、最近わしもネット上でいろいろ求人を見ているんだが、中途採用でも、経験不問とか年齢も30歳くらいまで大丈夫なのもあるようで、以前に比べたら随分増えたような気がする。わしはハローワークに行く度に、自分の年齢で…

あと10589日

子供は清い心を持っているなどといわれるが、それも無いとはいわんが、無知或は倫理観の欠如による残酷さというものも、合わせ持っている。決して大人をダウンサイジングしたものではない。そういう子供を、正しい方向に導き、型にはめて行くのが本当の教育…

あと10590日

大人でも集団になれば考えられない行動をすることがあるが、16〜8歳の子供の世界では尚更のことだろう。わしが島の全寮制の学校に入ったのは昭和43年だった。I港からホンポン船で2時間かけて、2次試験のために初めて島にわたったが、霧雨の降る中、ひ…

あと10591日

昨夜、佐藤愛子著『私の遺言』四章「神界から来た人」を読み返してみた。神界から来た人即ち相曾誠治氏に関する記述がメインになっている。内容は『サニワと大祓の詞神髄』『言霊と太陽信仰の神髄』に書かれてある事と重複していることが多いが、佐藤愛子氏…

あと10592日

わしが利用した最初のパソコンはMacIIciだった。勿論業務用で、100万円もするものを個人で買えるわけがない。今から考えてもめちゃくちゃ高かったな。ついでに、これにMac-WORDを入れて文書作成も始めたが、キーボードから解放されて快適だった。それまで…

あと10593日

今年が13回忌になるおふくろは、みんなからしっかりしていると言われていたが、ころっと騙されることが何回かあった。誰でも自分は大丈夫と思っているが、それでも被害者がたくさんいるということは、詐欺師はその上をいくだけのテクニックをもっていると…

あと10594日

今日は森友学園籠池氏の証人喚問があった。朝から全部見たが、一体何を知りたいのかよくわからんな。籠池氏自身は虚言癖のある人物のようだが、安 倍首相との直接の接点は無いようだし、たぶんしてないんだろうが、仮に100万円寄付していたとしても、選挙…

あと10595日

新しくIDやパスワードを作った時には、必ず別の専用のノートに記入して、そのノートを安全に保管するようにしていたんだが、一昨年の夏くらいから、1Passwordを使うようになった。ネット上の一カ所に全部を記録するのはどうかなとは思ったが、わからんこと…

あと10596日

わしの女房の父親は、土木関係の仕事をしていて、まっすぐで豪快な人だったが、家庭の事はあまり構わなかったようだ。仕事に命をかけるというタイプで、人生に対する立ち位置としては、わしとは正反対の人だった。かえってそれが良かったのか、ずいぶんかわ…

あと10597日

午後1時半からのJさんの葬儀に従兄弟のMさん、Rさんと一緒に参列したが、途中の車の中で、幾ら包んだらいいのか悩んだという話で3人が一致した。つまりこういう事だ。わしも、Rさんも、Mさんも、自分の父親や母親の葬儀に、Jさんからもらったのと同じ額を…

あと10598日

おふくろの甥にあたる、従兄弟のJさん葬儀が、このブログを始めて以来、最初の親類の葬儀になった。そのうちにわしの順番もやってくるが、それはこのブログの更新が無くなった時でもある。ブログは誰にも話してないので、わしが死んだらそれでおしまい、ゴミ…

あと10599日

今従兄弟が死んだと連絡があった。従兄弟の中で最年長の80歳になるが、ずっと病気がちではあった。おふくろが死んでからは、あまり行き来してないので知らなかったんだが、今年になって、おふくろと同じホスピスに入院していたようだ。以前舌ガンだと言っ…

あと10600日

あと10600日になってしまったが、果たして何歳まで命が続くのか楽しみだ。生きると言っても寝たきりになって生きるのでは嬉しくはない。自分の事は自分でできるという状態で生きることが、有意義な人生の基本だと考えている。わしのおふくろは83歳の…

あと10601日

娘と孫が、ショッピングモールに用事があって出て来るというので、わしらも出かける事にした。現地で合流して5人で昼食を食べたんだが、子供の成長の早さには驚かされる。今年の4月から幼稚園に行くので、それに慣れるために設けられた、週一回月曜日だけ…

あと10602日

毎日他人と関わらずに過ごしていると、気が楽なのは事実だ。わしはもともと人と話したり、一緒に何かをやるのはあまり得意な方ではなかったので、若い時から、1人でいることにそれほど苦痛は感じなかった。若い時ような焦りもないし、こうあるべきだなどと…

あと10603日

前に住んでいた家は、土地が65坪程あり、新築したときに小さな庭を造るスペースがあった。しかしわしは庭には興味が無かったので、花でも植えればいいだろうと気楽に考えていたんだが、親父は木を植えたかったようだ。そのためには真砂土を1トンほど入れ…

あと10604日

以前職場で、同僚の1人に教育勅語の現代語訳を、教育勅語であることを隠して読ませたことがあるが、その人は、そのとおりだと、えらく感動していた。ところが、後で本当の事をいってやると、突然教育勅語なんかはだめだ、軍国主義だなどど、わけのわからん…

あと10605日

わしが船乗りになったころだった。機関制御室で何人かで話しているときに、売春防止法の話になったことがあった。この時昭和48年だから法律制定から17年後、年配の操機手が「○○の止まったばあさん達が集まって、つまらんものを作りやがった。」と言って…

あと10606日

二世代で同居している家は多いと思うが、そもそも同居する事の意味は何かと考えてみるに、一番大きなのが子供世帯の経費節約ということではないだろうか。わしの場合も市内で親と一緒に住んどけば、子供等が自転車で高校に通えるので、定期代もかからないと…

あと10607日

今日は、女房の仕事が夕方まであるので、久し振りに飯炊きをすることになった。4月から、また毎日飯炊きが始まるので、その予行演習みたいなものだ。出がけに献立を書いていったものを見ると、大根とすじ肉の煮物、キャベツの千切り、トンカツとあった。こ…

あと10608日

昨日の午前中に、プロパンガスと都市ガスの切り替えが完了した。人生の半分にもなる32年間もお世話になった、○○ガスのの名前が入ったボンベも回収に来た。向こうは長い間ありがとうございましたとあいさつして行ったが、なんか悪い様な気がしたな。夕方に…

あと10609日

今朝は冬に逆戻りしたような寒さだったが、8時30分にハローワークに行って来た。3月30日でわしの失業保険受給期間が終わるので、認定日も今日行ったらあと残すところ1回となる。さすがに8時半に行くと空いている。前に2人しかいなかったのですぐに…

あと10610日

あと10772日に書いた通り、わしは若いとき、松根東洋城が作った「渋柿」という結社の句会に参加していた。そして結社の俳句雑誌「渋柿」という本の編集発行人だったB先生の家に出入りして、添削してもらっていた。先生は80過ぎで、家は高田馬場駅の近…

あと10611日

木曜日に排水舛水漏れ修理を依頼して、見に来たのが金曜日だった。修理が終わるまで、風呂も洗濯機も使えないので、先週の金曜日に続いて今日(月)も、朝の10時から娘の家に行って、シャワーを使わせてもらった。娘が近くに嫁いでいるのはこういう時には…

あと10612日

仕事を完全にやめて、一日中家に居るようになってもうすぐ1年になる。ただ単に子供の頃の、夏休みみたいなもんだろうと考えていたが、それとは全く違ったものだった。子供時代のことをいくら覚えていても、それの再現はできない。じじいは子供にはなれない…

あと10613日

夕方、長男一家が来て、うちで夕飯を食べたんだが、その時に女房が、わしが仕事をやめた去年の4月以降、急に老けたと言い出した。仕事もしないで家に籠っているから年をとるのも早くなるという理屈なんだが、そういわれてみると、あてはまる事も多々ある様…

あと10614日

今年も3月3日がやってきた。昭和18年3月3日ひな祭りの日、ニューブリテン島とニューギニアの間にあるダンピール海峡で、ラエに向かっていた第51師団約7千名の将兵を乗せた8隻の輸送船がすべて沈められた。さらに護衛にあたっていた木村昌福少将の…

あと10615日

今の家を建ててから25年になるが、あちこちでガタが来始めたようだ。建て付け悪くなり、扉が閉まらない、床と壁の間に隙間ができる、外壁にひびが入る等いろいろあるが、たいていのことは、経年劣化ということで、すまさざるを得ないのが現実だ。外壁と屋…

あと10616日

サニワと大祓詞の神髄をほとんど読み終わった。これで3〜4回読んだと思うが、この中で相曾誠治氏が大祓詞についてわかりやすく解説し、さらに4つの秘伝を公開している。わしは大正3年内務省選定と書かれた大祓詞を、2005年から12年間使ってきたが…

あと10617日

去年の11月に生まれた、二男の子供の初節句になるので、二男が生まれた時に、女房に実家からもらった五月人形を送ってやる事にした。日本全国どこでも、ひな人形や五月人形は嫁の実家が買う事になっているようだが、こんな人形を親と子供がそれぞれ1つづ…

あと10618日

女房と娘が一緒にUQmobileに変更してから、女房も娘に教えられてラインを始めてしまった。女房が始めたので、今ではわし以外の親族はみんなラインでやり取りしている。長男と娘は、わしが頼んでwhatsappをインストールしてもらっているが、普段使わないので…

あと10619日

親父の生まれた村は、あまり裕福ではなかったが、親父の家は一応自作農だったので、村内ではまあまあのほうだったようだ。親父の父親(わしの祖父)なんかは、暗くなるまで田んぼで働いて、急いで晩飯を食べるとすぐに羽織に着替えて、村の世話をしていたら…

あと10620日

赤い靴はいていた女の子 異人さんに連れられて行っちゃった。 横浜の港から船に乗って 異人さんに連れられて行っちゃった。 野口雨情のこの歌だったと思うんだが、うちに絵本があって、わしがそれを見ていたシーンを覚えている。幼稚園の頃だろう、昼間寝て…

あと10621日

わしらの年代が卒業する頃はまだまだ景気も良くて、船会社の求人もたくさんあったみたいだ。みたいだというのは、わしは学校の振り分けに加わらず、就職先は自分で勝手に決めたために、就職争いに全く参加してないので知らなかった。しかも、2年で船乗りをや…

あと10622日

24日に二男の家で、去年の11月に生まれた子供のお食い初めをするというので、女房が、早朝から炊いた赤飯を持って、高速バスで出かけた。わしも一緒に行きたいんだが、2人で出かけるとなると、2匹の犬をペットホテルに預けなくてはならなくなり、結構…

あと10623日

午後からハローワークに職業相談に行って来たが、なんか疲れて来たな。去年の7月の段階では、時間はあるし、ハローワークに行くだけで失業保険が 貰えるなら、行かなきゃ損だくらいの気持ちだったんだが。既に、もう7ヶ月の長期戦になっており、こんなこと…

あと10624日

今の世の中、実際に行かなくても、インターネットに繫がっていれば、ストリートビューで、小さな路地の奥にまで入っていくことができるようになった。いつの間にか生活の中にとけ込んでしまって、あって当たり前の存在になっているが、居ながらにして、自分…

あと10625日

子供の頃のわしにとって、死というのはずっと遠いところにあった。隣の慶応生まれのおじいさんが死んだり、友達のおとうさんが死んだりとかいろいろあっても、わしにとっては、自分とは関係ない世界のできごとだった。初めて人の死ということを意識したのは…

あと10626日

親父が死んだのが平成25年4月28日で、葬儀が4月30日、人が死ぬという事は、ミンコフスキー著『生きられる時間』に以下のように書かれている。「人が1個の単位、1人の人間になるのは、決して生まれる事によってではなく、死ぬ事によってである。道…

あと10627日

同級生のH君は体重100kg近い巨漢で、押しても突いてもびくともしなかった。しかし性格はいたって穏やかで、みんなに好かれていた。もし本気で喧嘩をすれば、おそらく学内で一番強かっただろう。昭和45年の夏休みに、そのH君が相撲の県大会に出場するの…

あと10628日

昭和45年の万博の年、わしが2回目に見に行ったのは、夏休みの終わり頃だったから、8月の後半だろうと思われる。この夏休みはいろんな事があった。おふくろが子宮筋腫の手術で国立病院に4週間程入院した。定年退職した、親父の朝鮮時代の先輩が遊びに来…