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無駄に生きるとはどういうことか

うちの一族はがんで死ななければ94まで生きると、叔父の葬儀の日に叔母にいわれた。聞いてみると確かにわしの親父他何人も94で死んでいる。そこでわしも94の誕生日に死ぬと決めて、それまでの日数をあと何日と逆算し、切りのいい64で仕事も辞め、死への準備にかかった。その日々をブログに書いている。

あと10787日

 先日女房の実家に行った時に、女房のおふくろさんから、十数年前に、選挙の陣中見舞いとして、わしのおやじからもらった、古いビール券が出て来たのだが、多分使えないと思うけど、もし使えたら使ってくれと言って、10枚約6000円分をもらった。女房も古いからだめじゃないかと言っていたが、幾ら古いといったところで金券なんだから、わしは使えるとだろうと思っていたので、有り難くもらって帰ったよ。さてこれをどこの酒屋にもっていくかということでいろいろ考えたんだが、結局、以前景品のフィギュアをうちの子供等にくれた、近所の酒屋のおくさんにメールで聞いてみる事にしたんだな。その返事によると、古くてもバーコードがあれば大丈夫ということだった。早速バーコードがあることを確認して、車でその人が経営しているローソンに向かった。

 海岸近くにあるその店は、何時行ってもお客さんがいないことはないくらいなので、流行っている方なんだろうな。おくさんに確認してもらうと、6500円ほど買えるということだった。酒が入っていれば、ジュースとか他のものも買えるというので、ビール、日本酒、コーラ、お菓子類など全部で6800円位購入した。レジでいろいろ話を聞くと、最近は募集してもアルバイトがあつまらないらしいな。その分家族の負担が大きくなって大変らしい。特に深夜は旦那さんがいつも入っているらしいが、これはしんどいだろうな。単にレジを打つだけでなく、様々な付帯業務をスムーズにこなしていくなどということは、わしにはとてもできそうもないな。たしか旦那さんはわしより年長のはずだが。女房にその話をするとあんたにゃ無理だと鼻で笑われたよ。

 

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