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無駄に生きるとはどういうことか

うちの一族はがんで死ななければ94まで生きると、叔父の葬儀の日に叔母にいわれた。聞いてみると確かにわしの親父他何人も94で死んでいる。そこでわしも94の誕生日に死ぬと決めて、それまでの日数をあと何日と逆算し、切りのいい64で仕事も辞め、死への準備にかかった。その日々をブログに書いている。

あと10635日

 昨日長男の嫁が、買い物に近くまで出てくるので、午後3時頃うちに寄ると連絡があった。子供2人と一緒に、予定より早く昼過ぎには着いたんだが、なんか元気が無いので聞いてみると、少し熱があるということだった。熱があるのに、1時間半車を運転してでてくるんだからよほど大事な買い物だったんだろうと、わしら夫婦は考えていた。ちょっと横になっとけばよくなるというので、女房が布団を敷いて寝かしたんだが、晩ご飯の時になっても、食欲も無いし、38度も熱があり赤い顔をしている。それでも、明日は幼稚園の役員会があるので、今日は家に帰るというのを無理矢理やめさせて、1晩泊めることになった。

 今日は朝から上の子を連れて、車でスーパーに買い物に行き、ミスドでドーナツを食べさせていると、電車に乗りたいというんで、女房が市内電車に乗せて家まで連れて帰った。昼飯にラーメンをうどんを作って食べさせて、わしはこれでしばらく解放されるだろうと安心して部屋にこもっていると、女房が積み木と絵本を持ってきて、これで上の子と遊んでくれというんだな。しかしそれはわしにとっては一番荷が重い仕事だ。

 わしがパソコンの画面を眺めていると、1人で何かしゃべりながら、積み木を並べて遊んでいたが、しばらくすると、積み木の手を休めて、ちらちらとわしの方を見る、視線を感じるようになった。声をかけると、まるでそれを待っていたかのように、例のぶら下がり健康器を触り始めた。この子は身が軽いというのか、1人でするすると上までよじ登ってバーにぶら下がり、また1人で下まで降りて来ることができる。4歳児にとっては最上段はかなりな高さだと思うが、ぜんぜん怖くないらしい。高所恐怖症のわしには考えられんことだ。

 嫁はインフルエンザの可能性もあるので、カロナールの代替品でアセトアミノフェンタイレノールをレディ薬局で買って帰って飲ませた。ついでに、女房がインフルエンザに効果があるというので、明治プロビオヨーグルトR1を6本買って帰って、わしも1本飲んでおいた。1本飲んだところでおまじないにもならんとは思うが、わしはインフルエンザの予防注射をしてないので要注意だな。

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