無駄に生きるとはどういうことか

うちの一族はがんで死ななければ94まで生きると、叔父の葬儀の日に叔母にいわれた。聞いてみると確かにわしの親父他何人も94で死んでいる。そこでわしも94の誕生日に死ぬと決めて、それまでの日数をあと何日と逆算し、切りのいい64で仕事も辞め、死への準備にかかった。その日々をブログに書いている。

あと10623日

 午後からハローワークに職業相談に行って来たが、なんか疲れて来たな。去年の7月の段階では、時間はあるし、ハローワークに行くだけで失業保険が 貰えるなら、行かなきゃ損だくらいの気持ちだったんだが。既に、もう7ヶ月の長期戦になっており、こんなことなら、おとなしく65歳で、失業保険よりは少 ないが、一時金をもらった方がよかったかなと思う事もある。と言いつつも、今日も行ったので、今月も2回のノルマは果たしたから、次は3月8日の失業認定日に行けば、ひと月分が振り込まれることになる。認定日に行くのもあと2回になった。
 午前中車を運転していて、ふと、去年の3月の車検で、薦められた部品や油類の交換を全部断った時に、ブレーキ液とブレーキパッドの交換をどうするか、最後まで迷ったことを思い出した。以前ならブレーキ系統の不調は即事故につながるので、交換を薦めめられたら黙って交換していた。しかし前回の車検では、全部言う通りに交換すると、車検総額が16万になることに驚いて、そんなにかかるなら、今回は車検を通すだけにしてくれと言ったら、車検通すだけなら交換する必要ありませんということで、結局総額6万ちょっとになってし まった。
 わしも船舶機関士をやっていたんで、多少機械の事はわかるが、これにはちょっと驚いた。定期的に交換するにしても、優先順位があって、必ずやらなければならないものと、やったほうがいいけど次回でも大丈夫なものとかあるはずなんだが、やはりそこはプロの整備士としては、オールオアナッシングではなく、優先順位を提示して、絶対はずせない物があればそれはきちんと指摘したほうが良いと思うんだが、まあ、何も言わなかったんだから、年間2000km以下の使用なら、次回まで大丈夫と判断したんだろう、とわしは判断した。
 わしは前の車からずっと、車検はBモーターに出していて、安い料金できちんとやっているので感心していたんだが、最近抱き合わせで交換を薦めるようになった。その方が技術料が安くなるというんだが、今すぐ交換する必要のないものも一緒に交換するのだから、結局総額では高くなり、客のためにはなってないような気がする。以前のように、必要な物だけを安くという姿勢の方がよかったな。

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