無駄に生きるとはどういうことか

うちの一族はがんで死ななければ94まで生きると、叔父の葬儀の日に叔母にいわれた。聞いてみると確かにわしの親父他何人も94で死んでいる。そこでわしも94の誕生日に死ぬと決めて、それまでの日数をあと何日と逆算し、切りのいい64で仕事も辞め、死への準備にかかった。その日々をブログに書いている。

2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧

あと7330日 選挙で感じたこと

2月8日の衆議院議員選挙では、高市自民党が316議席を獲得して大勝したことよりも、チームみらいが11議席を獲得したことに驚かされた。いったい何があったのか、ユーチューブではいろいろ騒がれているが、結果の分析が待たれるところである。 私も含め…

あと7334日 少子化と経済的負担

2月6日、9人目の孫が生まれた。これで男8人、女1人である。家の中に並ぶ靴の数を想像するだけで、にぎやかな音が聞こえてくるようだ。 80年前、父母が結婚して新しい戸籍をつくった。そこに私と兄が加わり、4人家族となった。兄夫婦には子どもができ…

あと7335日 国旗掲揚

天皇誕生日の朝、静かな住宅街に掲げた日の丸が、風もない空に力なく垂れている光景は、ある種の象徴なのかもしれない。2月23日、すなわち天皇陛下の誕生日という、かつては自然に祝意が表された日にさえ、国旗を掲げる家はほとんど見当たらない。祝日を…

あと7357日 美の喪失とポリコレ

これは単なる個人的な感想にすぎないのだが、映像の世界でも現実の生活の中でも、はっとするほど美しいと感じる女性を見かけなくなったような気がしている。もちろん美の基準は人それぞれであり、お前の好みで勝手なことを言うなと叱られれば、そのとおりだ…