無駄に生きるとはどういうことか

うちの一族はがんで死ななければ94まで生きると、叔父の葬儀の日に叔母にいわれた。聞いてみると確かにわしの親父他何人も94で死んでいる。そこでわしも94の誕生日に死ぬと決めて、それまでの日数をあと何日と逆算し、切りのいい64で仕事も辞め、死への準備にかかった。その日々をブログに書いている。

2016-12-25から1日間の記事一覧

あと10682日

なんと、今年の天長節は国旗掲揚を忘れてしまった。その天長節に、娘一家が50キロほど離れた町に住む、友人の結婚式に出席して、その晩は式のあったホテルに泊まり、24日土曜日に帰って来た。帰る途中でうちに寄ったんだが、すこし疲れた様子だったので…