無駄に生きるとはどういうことか

うちの一族はがんで死ななければ94まで生きると、叔父の葬儀の日に叔母にいわれた。聞いてみると確かにわしの親父他何人も94で死んでいる。そこでわしも94の誕生日に死ぬと決めて、それまでの日数をあと何日と逆算し、切りのいい64で仕事も辞め、死への準備にかかった。その日々をブログに書いている。

2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

あと10737日

例のタカタエアバッグのリコールで助手席側を取り替えるために午後からHONDAcarsに行って来た。2ヶ月程前に運転席側を取り替えたばかりなので、一度にやってくれよとは思うんだが、HONDAの人も小出しにでてくるんで困るというようなことを言っていたな。洗…

あと10738日

わしらが小さいときは、わしの住むまちでも時々大相撲の興行があった。九州場所のあと、東京に帰る途中で、誰か興行主が呼んでいたんだろうな。そのうち2回はわしの家の近所の公園や大学グランドで行われたのではっきり覚えている。これは昭和34年の12…

あと10739日

今日の昼頃、娘の亭主が迎えに来たときに、新築の家の1階にあるLIXYL製タンクレストイレが、一度流しただけではうんこが完全には流れない状態になっていると話していた。2回も3回も流していたのでは節水にならないだろうに、これでは節水型トイレとは呼べ…

あと10740日

今日の昼から娘と孫がうちに来るというんで、雨が降っとるのでわしが車で迎えに行くことになった。そのときに、むこうの両親に渡してくれと、昨日女房から預かった荷物が冷蔵庫に入っていたのをすっかりわすれて、手ぶらで飛び出してしまったんだな。むこう…

あと10741日

昭和40年頃に、国会図書館が、大東亜戦争を政治史資料として記録するために、指導者の声を録音するという事業を再開したところ、いろいろ自分から売り込んで来る戦争指導者がけっこういたらしいんだな。そんな中で、山本有三の推薦とかで売り込んで来たの…

あと10742日

岡山にいる二男のとこにもうすぐ子供ができるので、これで5人目の孫だな。予定日は11月2日で、予定通りなら、わしが11月3日生まれなので、わしと1日違い、わしの兄貴が11月1日生まれなので、兄貴とも1日違いという覚えやすい誕生日になる。うち…

あと10743日

過去の失敗体験や恥ずかしすぎて忘れてしまいたい事、ものすごく腹が立ったこと、嫌な思いをしたこと、このようなことを無理矢理思い出させようとする、もう1人のわしが居るんだな。一体こんなことを思い出させて何が楽しいんかしらんが、何かの拍子に、次…

あと10744日

安倍首相が4000万人の年金受給者の受給額を減額する方針らしいな。わしなんかは食うや食わずでなんとかやっていけるくらいの額だが、うちの親父は、戦前の判任官の恩給分も含めてだが、わしなんかよりは遥かに多かったな。わしらみたいに4年前から年金…

あと10745日

毎日を淡々と過ごせる事を期待して床についても、朝になり目を覚ましたら、頭の中はすでにガラクタだらけで、淡々とした状況とはほど遠い自分に気が付き、ああまた今日も一日これらとのつきあいが始まるのかと、ため息をつく日がなんと多い事か。外界とほと…

あと10746日

今日は日本シリーズ第一戦が広島で行われている。大谷が投げるというので、2回まで見たが、それ以上見ていると面 白すぎて9回まで見てしまいそうになるのでやめた。昔は日本シリーズは昼間にやっていたような気がするんだが、いつ頃から夜に変ったんかな。…

あと10747日

今日の午後2時7分頃鳥取で震度6弱の地震があった。かなり被害がでているらしい。わしはこの時、パソコンでネットをみていたんだが、突然携帯の地震警報が鳴りだして、犬が部屋の中を走り回っていたな。それから30秒程たって、周期の長い、船が揺れてい…

あと10748日

1週間程前に、女房が近所の奥さんに、おたくのご主人は祝日に国旗を揚げて偉いですねと言われたらしい。わしからしたら、偉いも何も、祝日を国民が祝うのは当然でしょうということなんだが、今でも揚げているのが特別なように見られているんだな。わしの両…

あと10749日

最近「君の名は」というアニメが流行っているそうだが、わしはてっきり昔のラジオドラマや映画のリメイク版かと思っていたんだが、そうではないんだな。さすがにラジオドラマは覚えてないが、放送中は風呂屋の女風呂が空っぽになったという話が伝わっている…

あと10750日

このブログも毎日書く事が掃除、飯炊きと並び、道になってきたようだな。内容はともかく800字から1000字ほどを必ず書くことに意義があると決めて書き続けているんだが、書く事によって頭の中が整理されて来るという効果もあるようだ。誰かに読んでもらえれば…

あと10751日

娘の引っ越しの時、面白そうな本があるので貸してくれと頼んだら、いらないのであげるというのでもらって来た。銀行に勤めていた時に読まされていたという安岡正篤著「朝の論語」という本だが、そりゃこんな本、普通はいらんだろうな。頭取が論語が好きだっ…

あと10752日

朝から音楽やら放送やら流れてくるので何事かと思ったら、この地区の住民運動会だったな。わしは一度も参加した事も、見に行った事もないんで、いったいどんな人達が参加しているんだろうなと女房に聞いたら、なんと女房の弟も何年か前に走って怪我をしたこ…

あと10753日

去年の10月15日に叔父の葬儀があったときに、叔母に、ここの一族はがんで死ななければ94歳まで生きるといわれて、わしも其の気になり、3月一杯で仕事を辞めて4月から死の準備にかかったわけだ。そして5月からこの「無駄に生きるとはどういうことか…

あと10754日

来月3日で65歳になるんだが、65年間の記憶にムラがあるという事に最近気が付いた。9月の初めに、16歳から21歳まで寮生活をした学生時代に、最後の半年を同部屋ですごした友人M君と20年数年ぶりに会った呑んだんだが、いろいろ話をしていくうちに…

あと10755日

わしの家に下宿していた学生は、持って来る荷物といっても、布団袋と小さな机、電気スタンド位で、ほとんど何も無かった。だから3畳でも暮らせたんだろうな。わしは一度だけ、その学生が誰だったかは忘れたんだが、たぶん卒業するんで荷物を家に送るときだ…

あと10756日

わしの家の近くに旧高等商業時代から続く、歴史のある私立大学があるんだが、わしが小さいときは近所の多くの家が2階を学生下宿にして貸していたな。だいたい3畳から4畳半くらいの広さで、トイレ洗面所は共同だった。わしの家も2階の3畳4部屋を貸して…

あと10757日

今日年金機構から年金内容変更の手紙が来て、支給額が0になっていたな。理由は失業保険を申請したからということだった。失業保険をもらったら止まるのならわかるが、申請したら止まるというのも、考えてみたらおかしなもんだな。わしの場合は8月9月10…

あと10758日 敵ラシキモノ10隻ミユ

以前わしは大東亜戦争史を語る会というホームページを立ち上げていたことがあるんだが、コンテンツが続かなくなり尻すぼみになって終了したことがあった。コンテンツを次から次へと1人で揃えるのは至難の技だったな。結局東部ニューギニアとミッドウェーと…

あと10759日

前橋であった小児神経学会に参加していた長男が、急遽8時45分着のANA最終便で帰ってきたので、空港迄迎えに行ってきた。予定では今晩は川崎でウィーンフィルの演奏を聴いて、横浜で1泊して明日10月10日に帰ってくることになっていたんだが、8日(土…

あと10760日 嘘のない生き方とは

このブログはあと10918日から始まり、今日であと10760日となった。158日寿命が縮まったわけだが、特に何かをやったとか、感じたとか、そんなものは何も無い。結果からみれば、ただ淡々と命の日々が消化されたということにしかならない。これか…

あと10761日

わしは2005年から1000円カットで散髪をしている。なんで覚えているかというと、2005年、おふくろが肺がんで療養していたときに、近くの美容院が1000円カットの店に変わり、ちょっと行ってみようかと思い付いて行ったのが最初だからだ。わし…

あと10762日

今日から地方祭なんで、さっき空の子供神輿がうちの前を通って行った。あした早朝宮出しということになるんだろう。わしの家には該当する子供が居ないので、組長でもやらない限り、祭りにタッチすることはないんだが、それでも家の前を通るとなんかうきうき…

あと10763日

今日は昼から娘の家の引っ越しが始まった。12時過ぎに、わしの家から結婚前に娘が使っていたベッドや本(ほとんど漫画だが)を積んだのち、1時半頃から娘夫婦の家で荷物を積んだ。その後3時くらいから荷物降ろしが始まった。アート引越しセンターだった…

あと10764日

幕末の京都といえばあの新選組が有名だが、初めて知ったのは、中学3年くらいのとき、テレビでやっていた「燃えよ剣」を見てからだな。それから7年後、昭和48年遠洋航海のとき、練習船青雲丸の図書館にあった、子母沢寛の「新選組始末記」を読んで、その…

あと10765日

また台風がきているようで、どんよりした天気が続いて気分が滅入ってくるな。明後日10月5日は娘の家の引っ越しなんだが、大丈夫なんかな。7月8月頃はほんと頭がくらくらするくらい暑くて、太陽参拝なんかも9時半迄にはすまさないと、ベランダが熱くな…

あと10766日

大東亜戦争では、ビルマや南方の島で餓死者がでたことはよく知られているが、兵隊と将校の差や将校でも陸士出かそうでないか、陸大出かそうでないかで全く扱いが違うということは戦後多くの本で書かれてきた。もちろん生きるか死ぬかという極限状態だから、…