無駄に生きるとはどういうことか

うちの一族はがんで死ななければ94まで生きると、叔父の葬儀の日に叔母にいわれた。聞いてみると確かにわしの親父他何人も94で死んでいる。そこでわしも94の誕生日に死ぬと決めて、それまでの日数をあと何日と逆算し、切りのいい64で仕事も辞め、死への準備にかかった。その日々をブログに書いている。

2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

あと10586日

仕事をやめて一年たった。わしの使っている集文館三年手帳で去年の3月31日の項目を見ると『最終日 Sさん、Tさん、Iさん来る』と書いてある。SさんとTさんは先輩で、既に何年も前に退職しているが、わしが今年度でやめると聞いて、わざわざ来てくれた。Iさ…

あと10587日

去年の4月から家にいるが、いつの頃からかわからないが、よく夢を見るようになった。どうしても解決できないことを、いつまでも延々と続けている、或は続けなくてはならないというような内容で、とにかくしんどい。その時のシチュエーションも、目が覚めた…

あと10588日

二男が転職を考えているそうなので、最近わしもネット上でいろいろ求人を見ているんだが、中途採用でも、経験不問とか年齢も30歳くらいまで大丈夫なのもあるようで、以前に比べたら随分増えたような気がする。わしはハローワークに行く度に、自分の年齢で…

あと10589日

子供は清い心を持っているなどといわれるが、それも無いとはいわんが、無知或は倫理観の欠如による残酷さというものも、合わせ持っている。決して大人をダウンサイジングしたものではない。そういう子供を、正しい方向に導き、型にはめて行くのが本当の教育…

あと10590日

大人でも集団になれば考えられない行動をすることがあるが、16〜8歳の子供の世界では尚更のことだろう。わしが島の全寮制の学校に入ったのは昭和43年だった。I港からホンポン船で2時間かけて、2次試験のために初めて島にわたったが、霧雨の降る中、ひ…

あと10591日 神界から来た人

昨夜、佐藤愛子著『私の遺言』四章「神界から来た人」を読み返してみた。神界から来た人即ち相曾誠治氏に関する記述がメインになっている。内容は『サニワと大祓の詞神髄』『言霊と太陽信仰の神髄』に書かれてある事と重複していることが多いが、佐藤愛子氏…

あと10592日

わしが利用した最初のパソコンはMacIIciだった。勿論業務用で、100万円もするものを個人で買えるわけがない。今から考えてもめちゃくちゃ高かったな。ついでに、これにMac-WORDを入れて文書作成も始めたが、キーボードから解放されて快適だった。それまで…

あと10593日 オレオレ詐欺

今年が13回忌になるおふくろは、みんなからしっかりしていると言われていたが、ころっと騙されることが何回かあった。誰でも自分は大丈夫と思っているが、それでも被害者がたくさんいるということは、詐欺師はその上をいくだけのテクニックをもっていると…

あと10594日

今日は森友学園籠池氏の証人喚問があった。朝から全部見たが、一体何を知りたいのかよくわからんな。籠池氏自身は虚言癖のある人物のようだが、安 倍首相との直接の接点は無いようだし、たぶんしてないんだろうが、仮に100万円寄付していたとしても、選挙…

あと10595日

新しくIDやパスワードを作った時には、必ず別の専用のノートに記入して、そのノートを安全に保管するようにしていたんだが、一昨年の夏くらいから、1Passwordを使うようになった。ネット上の一カ所に全部を記録するのはどうかなとは思ったが、わからんこと…

あと10596日

わしの女房の父親は、土木関係の仕事をしていて、まっすぐで豪快な人だったが、家庭の事はあまり構わなかったようだ。仕事に命をかけるというタイプで、人生に対する立ち位置としては、わしとは正反対の人だった。かえってそれが良かったのか、ずいぶんかわ…

あと10597日

午後1時半からのJさんの葬儀に従兄弟のMさん、Rさんと一緒に参列したが、途中の車の中で、幾ら包んだらいいのか悩んだという話で3人が一致した。つまりこういう事だ。わしも、Rさんも、Mさんも、自分の父親や母親の葬儀に、Jさんからもらったのと同じ額を…

あと10598日

おふくろの甥にあたる、従兄弟のJさん葬儀が、このブログを始めて以来、最初の親類の葬儀になった。そのうちにわしの順番もやってくるが、それはこのブログの更新が無くなった時でもある。ブログは誰にも話してないので、わしが死んだらそれでおしまい、ゴミ…

あと10599日

今従兄弟が死んだと連絡があった。従兄弟の中で最年長の80歳になるが、ずっと病気がちではあった。おふくろが死んでからは、あまり行き来してないので知らなかったんだが、今年になって、おふくろと同じホスピスに入院していたようだ。以前舌ガンだと言っ…

あと10600日

あと10600日になってしまったが、果たして何歳まで命が続くのか楽しみだ。生きると言っても寝たきりになって生きるのでは嬉しくはない。自分の事は自分でできるという状態で生きることが、有意義な人生の基本だと考えている。わしのおふくろは83歳の…

あと10601日

娘と孫が、ショッピングモールに用事があって出て来るというので、わしらも出かける事にした。現地で合流して5人で昼食を食べたんだが、子供の成長の早さには驚かされる。今年の4月から幼稚園に行くので、それに慣れるために設けられた、週一回月曜日だけ…

あと10602日

毎日他人と関わらずに過ごしていると、気が楽なのは事実だ。わしはもともと人と話したり、一緒に何かをやるのはあまり得意な方ではなかったので、若い時から、1人でいることにそれほど苦痛は感じなかった。若い時ような焦りもないし、こうあるべきだなどと…

あと10603日

前に住んでいた家は、土地が65坪程あり、新築したときに小さな庭を造るスペースがあった。しかしわしは庭には興味が無かったので、花でも植えればいいだろうと気楽に考えていたんだが、親父は木を植えたかったようだ。そのためには真砂土を1トンほど入れ…

あと10604日

以前職場で、同僚の1人に教育勅語の現代語訳を、教育勅語であることを隠して読ませたことがあるが、その人は、そのとおりだと、えらく感動していた。ところが、後で本当の事をいってやると、突然教育勅語なんかはだめだ、軍国主義だなどど、わけのわからん…

あと10605日

わしが船乗りになったころだった。機関制御室で何人かで話しているときに、売春防止法の話になったことがあった。この時昭和48年だから法律制定から17年後、年配の操機手が「○○の止まったばあさん達が集まって、つまらんものを作りやがった。」と言って…

あと10606日

二世代で同居している家は多いと思うが、そもそも同居する事の意味は何かと考えてみるに、一番大きなのが子供世帯の経費節約ということではないだろうか。わしの場合も市内で親と一緒に住んどけば、子供等が自転車で高校に通えるので、定期代もかからないと…

あと10607日

今日は、女房の仕事が夕方まであるので、久し振りに飯炊きをすることになった。4月から、また毎日飯炊きが始まるので、その予行演習みたいなものだ。出がけに献立を書いていったものを見ると、大根とすじ肉の煮物、キャベツの千切り、トンカツとあった。こ…

あと10608日

昨日の午前中に、プロパンガスと都市ガスの切り替えが完了した。人生の半分にもなる32年間もお世話になった、○○ガスのの名前が入ったボンベも回収に来た。向こうは長い間ありがとうございましたとあいさつして行ったが、なんか悪い様な気がしたな。夕方に…

あと10609日

今朝は冬に逆戻りしたような寒さだったが、8時30分にハローワークに行って来た。3月30日でわしの失業保険受給期間が終わるので、認定日も今日行ったらあと残すところ1回となる。さすがに8時半に行くと空いている。前に2人しかいなかったのですぐに…

あと10610日

あと10772日に書いた通り、わしは若いとき、松根東洋城が作った「渋柿」という結社の句会に参加していた。そして結社の俳句雑誌「渋柿」という本の編集発行人だったB先生の家に出入りして、添削してもらっていた。先生は80過ぎで、家は高田馬場駅の近…

あと10611日

木曜日に排水舛水漏れ修理を依頼して、見に来たのが金曜日だった。修理が終わるまで、風呂も洗濯機も使えないので、先週の金曜日に続いて今日(月)も、朝の10時から娘の家に行って、シャワーを使わせてもらった。娘が近くに嫁いでいるのはこういう時には…

あと10612日

仕事を完全にやめて、一日中家に居るようになってもうすぐ1年になる。ただ単に子供の頃の、夏休みみたいなもんだろうと考えていたが、それとは全く違ったものだった。子供時代のことをいくら覚えていても、それの再現はできない。じじいは子供にはなれない…

あと10613日

夕方、長男一家が来て、うちで夕飯を食べたんだが、その時に女房が、わしが仕事をやめた去年の4月以降、急に老けたと言い出した。仕事もしないで家に籠っているから年をとるのも早くなるという理屈なんだが、そういわれてみると、あてはまる事も多々ある様…

あと10614日

今年も3月3日がやってきた。昭和18年3月3日ひな祭りの日、ニューブリテン島とニューギニアの間にあるダンピール海峡で、ラエに向かっていた第51師団約7千名の将兵を乗せた8隻の輸送船がすべて沈められた。さらに護衛にあたっていた木村昌福少将の…

あと10615日

今の家を建ててから25年になるが、あちこちでガタが来始めたようだ。建て付け悪くなり、扉が閉まらない、床と壁の間に隙間ができる、外壁にひびが入る等いろいろあるが、たいていのことは、経年劣化ということで、すまさざるを得ないのが現実だ。外壁と屋…