無駄に生きるとはどういうことか

うちの一族はがんで死ななければ94まで生きると、叔父の葬儀の日に叔母にいわれた。聞いてみると確かにわしの親父他何人も94で死んでいる。そこでわしも94の誕生日に死ぬと決めて、それまでの日数をあと何日と逆算し、切りのいい64で仕事も辞め、死への準備にかかった。その日々をブログに書いている。

2018-08-03から1日間の記事一覧

あと10096日

文科省の役人が、自分の息子を東京医大に裏口入学させたということがあったが、おかしなことに、野党国会議員が関与していたという事実が出てきた途端に、報道されなくなってきたように感じている。まあ、そんなことは毎度のことなので、別に驚かないが、わ…