無駄に生きるとはどういうことか

うちの一族はがんで死ななければ94まで生きると、叔父の葬儀の日に叔母にいわれた。聞いてみると確かにわしの親父他何人も94で死んでいる。そこでわしも94の誕生日に死ぬと決めて、それまでの日数をあと何日と逆算し、切りのいい64で仕事も辞め、死への準備にかかった。その日々をブログに書いている。

あと10729日

 今日は朝から動物園の写真を撮りに出かけた。これが第一回目だな。結局車で出かけたんだが、やはりこれが正解だったな。道路もすいているので、20分くらいで着いてしまった。平日に来たのは初めてだったんだが、土日には一杯になっている、入場ゲートに一番近い駐車場もがらがらだったな。はじめに事務所に行って1500円で年間パスを申し込んだ。その支払い段階で、シルバー入場料は100円だから、年間15回以上来ないとお得になりませんよと念をおされたよ。わしは週2、3回来る予定なので問題ないんだがな。

 さて、いよいよ撮影にかかったんっだが、とりあえず一応全動物を撮ってみようと思い、鳥、カピバラ、白熊から始まって、順番に回った。実際に撮ってみてわかったのは、檻の形や、レンズから檻までの距離、檻から動物までの距離がポイントで、うまくやれば邪魔になる檻を消せるということだな。しかし、この動物園では、安全対策だろうが、ほとんどの檻で、人止め柵があり、あまり檻まで近寄れないようになっているんだな。檻から離れて撮ろうとすると、より長いレンズを使わないと柵は消えないし、長いレンズを使うと檻の奥行きがないから、動物がアップになりすぎるんだな。

 もう一点はやはり心配したとおり手振れの問題だな。屋外なら問題なかったんだが、室内は暗いので特に難しい。ホワイトタイガーなんか、いろいろ動いてくれて、いい写真撮らせてくれたのに、全部手振れだったのにはがっかりしたな。わしの買ったタムロンには手振れ防止は着いてないが、これはレンズの手振れ防止装置なんかで防げる程度の話ではないので、一脚でも持っていくしか方法はないだろうな。また、鳥は動きが速すぎてタムロンの1万円のレンズではAFがついていかないんだな。結局MFにして撮るしかないんだが、まあ、この値段ですべてを求めるわけにもいかんだろう。

 そんなこんなでかれこれ4時間くらい、いろんな檻の前で試しているうちに、工夫すればなんとか撮れそうな檻と、どうしようもない檻の区別はついてきたが、良い写真を撮るには、まだまだ先は長そうだ。4月以来7か月ぶりに長時間の外出をしたんだが、家に帰ったらさすがに少し疲れがでたな。しかしやっぱり外の空気はうまいし、活動するのは楽しかった。家のなかで内省するのも重要だが、要はバランスだろうな。

 注文していたBTキーボードが届いたので、今日はそれを使ってスマホでこのブログを書いているんだが、これは快適だな。これについては明日にしよう。

 

 

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