無駄に生きるとはどういうことか

うちの一族はがんで死ななければ94まで生きると、叔父の葬儀の日に叔母にいわれた。聞いてみると確かにわしの親父他何人も94で死んでいる。そこでわしも94の誕生日に死ぬと決めて、それまでの日数をあと何日と逆算し、切りのいい64で仕事も辞め、死への準備にかかった。その日々をブログに書いている。

2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧

あと7726日 酒折宮参拝

父景行天皇に命ぜられるまま、東夷を平定したヤマトタケルはその還路、三峰山、足柄峠を越え酒折峠に来た時「にいはりつくば」の歌を詠んだ 「新治 筑波を過ぎて 幾夜か寝つる」 すると、焚火の番人が答えた 「かがなべて夜には九日(ここのよ)昼には十日を…

あと7733日 井戸尻考古館にて

信濃境駅で電車を降りて井戸尻考古館へ向かった。駅周辺はタクシーどころか歩いている人もいない。寒風の中だだっ広い道を15分ほど下っていくと考古館はすぐに分かった。富士見町というだけあって遥か彼方に富士山が見える。 およそ5千年前の縄文中期、ここ…

あと7742日 最後の蟹パーティーのはずが

午前零時から新年の祝詞をあげて令和7年も始まった。何年も前から、3人の子供達もそれぞれの家族と新年を迎えるようになり、大晦日には誰も来なくなった。おかげで私もゆっくりと祝詞をあげて新年を迎えることができるようになったことは有難いことだ。さ…