無駄に生きるとはどういうことか

うちの一族はがんで死ななければ94まで生きると、叔父の葬儀の日に叔母にいわれた。聞いてみると確かにわしの親父他何人も94で死んでいる。そこでわしも94の誕生日に死ぬと決めて、それまでの日数をあと何日と逆算し、切りのいい64で仕事も辞め、死への準備にかかった。その日々をブログに書いている。

2023-06-13から1日間の記事一覧

あと8321日 ヤンバル小太郎さん

23歳から24歳まで中野区中野に住み、24歳から25歳まで板橋区小茂根に住み、その後32歳までは東久留米市に住んでいたが、ストリートビューでその近辺を走ってみてもよくわからなくなっている。当時は高い建物もそんなになかったし、都心を離れると…